ライフハック

    時短家事|ホットクック購入

    2020年4月、新型コロナの影響より、白衣も在宅勤務を余儀なくされています。そんな中思うのは、「食事の重要性」です。正直、薬学部に勤めて薬の作用だ栄養だなんて学生に教えておきながら、自身の食事は3食とものコンビニor外食でした。

    在宅前は週6.5日出勤、日曜以外は14,5時間大学にいるので、料理する時間がないという言い訳もできたのですが、今となっては、その言い訳も出来ません。

    そこで、一念発起して、自動調理型電気無水鍋である、「ヘルシオ ホットクック 」(シャープ)を購入しましたので、簡単にレビューしてみたいと思います。

    1.ヘルシオホットクックの特徴

    1-1. 水なし調理

    従来の煮物等では、具材はある程度処理した後鍋の中に水を入れ、コトコト煮込むといったものが主流だと思いますが、ホットクックでは水を基本的に必要としません

    では「どうやって煮るの?」と疑問が湧くと思いますが、具材の野菜や肉等から出る水分でじっくりコトコトと煮込みます。すなわち具材と調味料のみで調理できるのです。

    具材の味を水で薄めることがないため、旨味の凝縮した料理が作れ、さらに栄養価が高い料理が作れます

    水を使わないと栄養価が高いのか理由については、いくつか理由がありますが、一つは水溶性の栄養素(数種類のビタミンやミネラル)が水に溶けて逃げてしまうのを防ぐ、といったことが挙げられます。

    肌をきれいに保ったり、健康に重要で有名なビタミンB、Cなどは水に非常によく溶けますので、水で煮込みますと具材からどんどん逃げていってしまいます。もちろんスープも全て飲めばその問題は解決できることも多いのですが、塩分過多などで身体にはかえって悪影響です。

    参考論文として次のようなことは、非常によく知られています。(無水調理によるブロッコリーのミネラル・ビタミンの変動)

    もう一つは肉類などを同時に調理すると、肉からの脂のみで十分な量の油が確保できる点です。カレーなどを作る際、”鍋に油を薄く引いて肉を炒め~~”みたいな「素材以外の油」が不要となり、ヘルシーな料理を作ることが可能なのです。

    1-2.完全自動調理

    個人的には、この魅力が非常に大きいです。具材を切り、ホットクックに入れて、指定の調理番号を押せば、後は勝手にホットクックが調理をしてくれます。

    料理なんかフライパンで簡単な炒めものしかできない白衣にとって、煮物等は一切作れません。正直味噌汁すら作れません。人生で作ったことのある鍋料理はカレーのみです(27歳時点)。

    そんな白衣がホットクック購入2日目にして、ロールキャベツを作ることが出来たのです!

    証拠画像1&2 肉が多すぎて巻けてないのは初心者なので許してください笑

    しかも、実際の調理はホットクックがやってくれるので、私が行ったのは具材を切ってキャベルに巻いただけです。調理時間は40分程度でした。火の管理をせずに、調理が出来上がるまで洗い物して風呂に入って待っていただけで、本当にお手軽です。

    2.ホットクック、どのタイプがおすすめ?

    購入に際し、いくつかのレビューサイトを見た結果、最新版を買おうか型落ち版を買おうか迷われている方が結構いらしました。私の結論は「KN-HW24C-R」又は「KN-HW16D-W」を買うべきです。

    理由は大きく2つあります。

    2-1. ディスプレイに文字が映る

    理由の1つは、ホットクックの上部のディスプレイに文字が映るためです。

    「KN-HW24C-R」又は「KN-HW16D-W」最新版と1つ前の型番なのですが、それ以前ですと、ホットクックの上部のディスプレイにレシピ番号等を示す数字しか映らず、日本語がでてこないのです。

    そのため旧型では、調理をする際に毎回レシピ本を開いて番号を打つといった作業が必要となってきます。

    しかしながら最新版では、メニューにちゃんと文字が表示されており、また肉料理や煮物といった具材やジャンルから、食べたい料理を検索できるになっています。

    新型

    旧型

    2-2.レシピが増える(公式+youtube)

    理由の2つ目は「無線LANがつながっているため、レシピが増えていく」という点です。

    ヘルシオはレシピ料理以外にも、蒸し料理など様々調理方法を実行することができます。そのため普段料理してる方は、レシピ本に掲載されていない料理でも、これまでの経験によっていくらでもホットクックを活用することができます

    しかし、あまり料理が得意でない人にとっては、使い始めの頃は、付属のレシピ本以外のことは出来ないと思います。そしてこのレシピ本、そんなにメニューが多くないのです。

    従って、旧バージョンを買ってしまうとレシピ本の中に書いてあるものでしかホットクックは使えず、最悪ただの置物となってしまうかもしれません。

    しかしながら、「KN-HW24C-R」又は「KN-HW16D-W」は、シャープの料理サイトに自動につながり、定期的にレシピを自動的に更新してくれるのです。

    また「KN-HW24C-R」又は「KN-HW16D-W」を利用されている方が多いためかYouTubeで調べると沢山の方が使い方、オリジナルレシピをアップしてくれています。

    ですので、”レシピ本の料理に飽きたためホットクックが置物になった”といった事態は避けられるかと思います。

    参考:勝間和代さんのホットクック動画

    2-3.iPhoneやスマートフォンから操作可能

    理由の3つ目は、iPhoneやスマートフォンで自宅外から遠隔操作が可能な点です。

    予約調理といった機能があるのですが、会議が長引いたりして予約していた時間よりも遅れて帰宅するといったことがあると思います。

    その様な際、アプリから予約を遅らせて、自分の帰宅に合わせて調理が完成する、というような遠隔操作が可能となっています。

    本当は自宅で食べる予定だったけれど飲み会が入ったから調理を中止する、なんてことも出来、とても便利な機能だと思います。

    3.ホットクック、デメリットは?

    3-1.価格

    購入に際しての、一番の悩みはやはり価格ではないでしょうか。約6万円ですから、正直高いですよね。調理器具に数万円支払うというのは中々勇気がいりました。

    包丁と鍋を買うだけなら、 1万円も出せば十分におつりが来ます。しかし、料理できない人間には補助輪が必要です。

    また、料理ができる人にとっては「時間の節約」「適切な栄養」という「投資」的側面から、購入の勇気を出しても良いものではないでしょうか?

    人生100年時代とはいえ、残り30年間が「寝たきり」生活なんて、まっぴらごめんなので、私は勇気をもってamazonでポチリました笑

    3-2.大きい

    地味に大きいです。手元にあった漫画本と比較すると下のような感じです。

    購入に際しては、寸法をよく見てから購入したほうが良いかもしれません。

    使用感については、今後レビューしていきたいと思います。

    COMMENT

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です