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    生産性をアップさせる3つの心得 -能動的ピンチのススメ-

    こんにちは。白衣です。

    本稿で紹介するのは能動的ピンチのススメです。

    ピンチというものは通常回避するものです。

    もしあなたが危険な猛獣の前に立たされていたならば、全力でその猛獣から逃げるでしょうし、そもそもそのようなシチュエーションにならないように対策を打つと思います。

    人間に限らず生物は自身の生命を大事にするため、ピンチは嫌いなのです。

    しかしながら今日はあえて言います。

    「日常において、生命的危機を隣り合わせにするべき」であると。

    なぜなら、

    「日本人、平和ボケしすぎ」

    だと感じるからです。

    本稿では危機を隣り合わせにしなくてはならない理由とその実践方法についてつらつらと述べていきます。

     

    理由:適度な危機感はパフォーマンスを向上させるため

    生き物がパフォーマンスを上げるための最も簡単な方法が命の危機です。

    命が危機にさらされている時、 その危機から回避しようとノルアドレナリンなどの興奮性物質がドバドバと脳から出ています。

    一方で現代社会の日本において、そのような興奮性物質が出るような機会というものはほとんどありません。今日働いている多くの人は明日も同じ職場で働きますし、必死に狩りをしなくても、明日も食事にありつける可能性は極めて高く命の危機にさらされていることがほとんどないからです。

    従って、多くの日本人において日常的には危機など存在しないのです。

    そこで能動的にピンチを作り出すことで、興奮性因子を脳から放出させ、仕事のパフォーマンス向上に利用しようというのが能動的ピンチの試みです。

    もちろん本当に命が危機にさらされているような状況まで追い込んでしまったら、仕事どころではなくなります。マズローの欲求五段階説にもあるように、 「生理的欲求」および「安全的欲求」が 満たされなくては。その後の「社会的欲求」 「尊厳欲求」「自己実現欲求」には到達しません。

    ですので「適度な」危機感を勧めるのです。

    以下に私が実践する適度な危機感を惹起する行為について紹介します

     

    1.食事は最小限に。空腹すなわち飢餓とはピンチである。

    食事は少ない方が良いです。

    満腹になると眠くなるどういうことも多い思いますが、腹が満たされるということは、十分なカロリーが摂取できたということにつながります。

     

    ライオンをイメージしてください。

    空腹ならば狩で全力を尽くしますが、腹が満たされていときは、基本的に寝ています。

    空腹その時期がと言うものは生命の危機に直結しますので、お腹が空いているということだけで、集中力はアップします。

    当然のことながら、食後の眠気などとは無縁で、午後からもバリバリと働くことができます。

    ですので、昼食は少ない方が良いと私は考えています。

     

    ちなみに食後の眠気ですが、これには血糖値の乱高下が関与しています。

    血糖値の乱高下は、糖質、中でも白米や精製糖実よって引き起こされます。

    したがって、昼食のメニューはご飯を少なめにしたり、菓子パンや甘いものを取ったりはしない方が良いです。

    同じ糖質でも、 野菜や果物に含まれている状態のもの(わかりやすく言えば白い砂糖ふりかけていないもの)ならば、血糖値の乱高下を起こしにくいと言うデータがあります。

    ですので甘いものが食べたくなったら、昼食にはケーキなどを食べるのではなく、果物などを摂取することをお勧めします。

     

    2.寒いくらいが丁度良い。凍死する覚悟で働く。

    誰でも経験があると思いますが、「暖かい」と言う環境は、非常に過ごしやすく、気をぬくと眠気が襲ってくる環境です。

    言い換えれば「何もしなくても、不自由なく生きていられる」という環境で、ピンチとは程遠い環境なのです。

    限度もありますが職場の温度は、やや寒い位がちょうど良いと私は考えています。

    反対に「暑い」別の意味で仕事の効率を落とすので避けた方が良いと思います。

    人にもよりますが、暑さというものはイライラを引き起こす気がします。

     

    3.締切を勝手に上司に宣言。破れば信用失墜。社会的ピンチを創る

    意図的に締め切りを設定してしまい、自分を追い込む方法です。

    これまではマズローの低次欲求にフォーカスしていましたが、本方法は高次欲求、すなわち社会的生存をピンチにする方法です。

     

    人間は一人で現代まで生きてきたわけでなく、大なり小なりコミュニティを形成して生きてきました。

    従って、人との繋がりをとても大事にする生き物で、信用を失う行動は回避しようとします。

     

    また人間は誰しも認められたいという承認欲求を持っています。

    承認欲求、この場合では期日までに仕事を終えるできる奴、という印象を得るために、我々は努力することができます。

    締め切りを上司や同僚に宣言し、上で示した社会的生存をピンチにさらすことで、いつもの何倍もの生産性を上げることができます。

    難しい案件ほど締め切りを設定し、早めにフィードバックをもらい修正できる余裕ある環境を作り出すと仕事が捗ります。

     

    以上、私が実践する「仕事が捗る能動的ピンチ」について紹介させていただきました。

    他にも生産性を上げるための工夫はいくつかしていますが、主なものについて紹介しました。

    みなさんが実行している生産性アップ術がありましたら、ぜひコメントください。

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