製薬企業への就活

    就職活動の際、履歴書/ESを出したブラウザの種類で、応募者求職者のレベルが分かる!?

    「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」

     

    就職活動や転職活動の際、どのようなブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chromeなど)から履歴書やエントリーシートを出したかで就職後のパフォーマンスのレベルが分かる、というものです。

    なかなか興味深い内容だと思いませんか。簡潔にですが、標題について説明していこうと思います。本そのものに深入りはしない予定です。

     

    中身といっても標題の通りなのですが、就職後のパフォーマンスが低い人はInternet ExplorerやSafariなどパソコンを購入した際、初期設定で組み込まれているブラウザ(webの検索ツール)で履歴書等を送付しています。

     

    一方、就職後のパフォーマンスの高い人は、初期設定で組み込まれていないブラウザ (Google ChromeやFirefoxなど)を用いて履歴書を企業に送付しているらしいです。

     

    つまり、

    作業レベルの低い人・・・IEやSafariなど、初期設定のブラウザを使う人
    作業レベルの高い人・・・FirefoxやChromeなど、初期設定以外のブラウザを使う人

    ということです。

     

    ちなみに初期設定のブラウザを使う人の方が圧倒的に多く、全体の3分の2近くを占めるそうです。

     

    ここから読み取れるものは、単純にITリテラシーが高いか低いかといったものではなく、最初から備わっているもの、与えられたものが自分にとってベストであるのかについて疑問を持つかどうか、最適化を図るために行動するかどうか、の違いであると筆者らは述べています。

     

    実際、この実験の後に筆者らはITリテラシーのレベルの高さを除いて同様の傾向が得られるか実験しており、ITリテラシーのレベルはほぼ関係ないということを証明しています。

     

    現状に不満があるとき、積極的に自ら働きかけて改善を図るのか、現状にある程度満足していたとしてもより良い方法を追い求めているのか、一方、今が良ければそれで良いとしてしまうのか、そのような取り組みの姿勢がそのままパフォーマンスにつながっているということです。

     

    上記のように示すと当たり前のことのように感じますが、このような結果が履歴書を提出する際のブラウザからわかるという事は新鮮で衝撃的であると感じました。

    自分が就職活動をしていた時を振り返ってみると、Macを使っていましたが google chrome から履歴書を提出した気がします。では、いざパフォーマンスが高いのかを問われると、?が脳内に埋め尽くされますね笑。

     

    当時の私はGoogle至上主義でしたので、safariではなくchromeを使用していただけだったかなと感じます…ただ何も考えず(^_^;) 

     

    日常の仕事や研究を行う上で、効率が悪いにもかかわらず従来通りの方法だからと、思考停止モードで仕事・研究を行っていないか、改めて考えて効率化を図っていきたいと思います。

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